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パチンコは必ずお店が儲かる仕組みです。勝てる確率は約1/20。
私たちがその隙間にお金を差し出す理由は何でしょうか?

第一歩はパチンコをやめる決心

なんとなくではやめられない

「お金がないからパチンコはやめよう。」

このような軽い気持ちではパチンコ依存症からは抜け出せません。一時的に回数が減りますし、無理をしないで済むのですが、リバウンドする可能性が高いです。

やめる理由が弱いです。お金がないことを理由にすると、お金があるときにパチンコをすることが正当化されてしまいます。

「パチンコは時間とお金の無駄。他の楽しいことを探す。もう二度とやらない。」

それでも少しパチンコに手を出してしまうことがあります。でも、理由がしっかりしているので、継続的に回数を落としていくことができ、次第にパチンコの無意味さに気づくことでしょう。

パチンコ依存症を治すには、断固たる決心が必要です。

過去は清算して決意を固める

パチンコをやめると決心するときに、気になるのが過去の負け分です。

勝っていてやめようとは思う方はいません。そもそも、勝っている人もほとんどいません。やめようと思っている方のほぼ全員が負けを気にしています。

使ったお金は返ってきません。取り返そうなどと打ちに行くことが、泥沼に填まっている証拠です。

昨日の会社帰りに3万円も負けたのに、土曜日にはヘラヘラしながらパチンコ店に並んでいる自分と決別したいと思いませんか。

今まで負けた金額にはこだわってはいけません。

「今まで負けた額を少しでも取り返して、あと1回だけ馬鹿勝ちしたらやめよう。」

脳と体に起こる変化で紹介しましたが、勝った記憶は鮮明に残ります。負けた記憶は薄れていきます。

最後に勝ってしまうと、その記憶が残り続け、リバウンドしやすくなります。

「あと1回、大負けしたらやめよう。」

勝ってしまったら続けてください。自分の腰、肩、腕が疲労を感じ、パチンコに嫌気が指すくらいに大負けしましょう。

大負けしてやめましょう。誰もが最後の1回のパチンコをしなくてはいけません。その1回は苦い記憶にして、もうあんなに損するのは懲り懲りと思うようにしましょう。

パチンコは負けて当たり前のモノなのです。

「最後には大勝ちしてやめたけどね。」と言う人がいても、聞かされている方は何とも思いません。

「最後は派手に大負けして、二度とやらなくなった。」の方が、賢い選択と言えるでしょう。