高設定の台が1台もなくても、「今日は運がなかった」と自分を責めることができます。当たれば「設定を読むことができているかも」と上機嫌になります。
自分の捉え方次第で状況分析ができていると勘違いします。
悪い記憶は忘れやすく、良い記憶は残りやすいように人間の脳はできています。さらに都合の良いことは優先度が高く設定されているので、負けることよりも勝つことを思い描くのです。
本当は負けている回数、損している金額がどれほどなのか理解していません。理解していないから、自分が陥っている状況に気付かないのです。
自分が使えるお金で自分が楽しんでいることに罪悪感はないです。だから、貯金が増えなくても誰にも迷惑をかけていないことから、やめようとする行動を起こしにくいのが問題です。
また、人のお金に手を出してまでパチンコにのめり込むと、重いパチンコ依存症と診断できます。